古代インドの書物(バガヴァッド・ギーター)より

自分が地位や富を得ることの幸せは、他の誰かの富や権力を奪う不幸との裏表である。 人は、何かとてつもない出来事が身に降りかかるってはじめて、そのことについて考え始める。自分とは何か、人として何をするべきか、死によって終わり […]

運命は決まっているのか?

瞑想と運命に関して、古代インドのバガヴァッド・ギーターでは、創造神クリシュナが武将アルジュナに、「(神である)私は何も約束しない」と言います。 つまり、何か目的を持って行動したとしても、それが実現するかどうかは人間には判 […]

見ることは偏見から始まる。

まず、どこを見ますか? 花ですか? 花弁ですか? 若葉ですか? しかし、枝も幹も、桜です。 そして地中の根も、桜です。 そして、香りは桜ですか? 食べた時の味は桜ですか? 幹に触れた時、それは桜ですか? 風に揺れる音は桜 […]

カーマ・スートラ解説本のネタ本を変更します。

これまでカーマ・スートラの新たな解説本を書くために、バートン版の英語訳の『kama sutra』と、おそらくその日本語訳と思われる大場政史氏の『カーマ・スートラ』をベースにしてきました。 ところが、数多くの誤解や誤訳にぶ […]

カーマスートラの総論部分を翻訳中

カーマスートラの総論部分を翻訳しています。 古代インド哲学における性愛の重要さがわかってきます。

瞑想の目的と手段

瞑想の目的と手段について原書を開いてみます。 バガヴァッド・ギーターの中でクリシュナ(創造神)は語ります。 「美容・健康体操は、それ自体はヨーガではないし、瞑想でもない」 ヨーガ・スートラの中でパタンジャリ(著者)は語り […]