マハーバーラタは古代インドの叙事詩で、世界最大の分量を誇る。時代的には旧約聖書の時代と同じか、もっと古い(アダムとイブの時代かなぁ)。 マハーバーラタは神の系譜と、そこから生まれた人間の系譜が書かれている。
旧約聖書は地上に現れた人間の系譜となっている。
旧約聖書では、神がどのように存在したのかと言うことについてはさほど語られず、非常にシンプルに地球(この世)を神が作ったところからスタートする。
一方のマハーバーラタは、多くの神が勢力争いをして、この世を作って勢力争いをしている時代から話が始まる。その神が人間の姿を借りて、様々な地方を統一して行く。これは日本書紀にも近い構造だ。
さて、もう少し研究して行こう。
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